こんにちは、Mathmasterです
あなたは
ダイナリとショウナリが
どっちの符号か
わかりますか?
この記事では
ある方法を用いて
これらを一瞬で覚えます。
もしこの方法を
実践しなければ
暗記する物全てを個別で
覚える必要があります。
そして
記憶に欠けが出て
ド忘れが多くなるでしょう…
逆に
これを実践すると
少ない暗記で
全てを網羅できます。
そして
ド忘れが
起きにくくなります!
そんなことを
可能にするのが
「文法読解法」
です!!
一言で説明すると
ある暗記する事を
日本産か外国産に
分けるという方法です。
まずある
日本語の文と
英語の文を
文法に注意してみましょう。
私はレストランで
マイケルと
昼ごはんを食べた
I had lunch
with Michael
at a restaurant.
この文で
一番大事な事は
私と食べたです。
この2点に着目すると
日本語は後ろに
大事なことを
持ってくる、
逆に
英語は初めに
大事なことを
持ってくる、
事が分かります!
この性質は
語学だけではなく
数学、社会など
全ての教科に
共通してあります。
なので他の教科でも
その性質を用いて
楽に暗記すること
が出来ます!
これらをまとめると
日本産は後ろに主人公が来る
外国産は前に主人公が来る
となります。
ここで
不等号のダイナリを
分類分けします。
ダイナリは大ナリと
表してどちらが
大きいかを聞いています
そしてダイナリの
記号は>です
例えば
x >0とすると
xが0より大きい
という事です。
という事は
大きいのは前だから
不等号は
前が主人公の
外国産だと
分かりました。
この日本産と
外国産に分ける事で
覚える事が
極端に減ります!
まずは
日本産は
後ろに大事な
ことが来る
外国産は
前に大事なこと
が来る
を覚えましょう!
最後までご覧いただき
ありがとうございました!!